要約
具体と抽象はセットであり、往復することが大切
マネジメント層は抽象レベルで議論することが多い。
自分が当事者であるときは具体レベルであることが多い。
抽象と具体は階層構造であり、自分が見えているレベルより上のレベルで考えると共通部分がみえることもある
具体と抽象の関係はどこまで続く
抽象は解釈の自由度が大きい
感想
短くて読みやすく、仕事をする上で大切な考え方が書かれている
抽象度高い議論をすぐ理解できるようになりたい、、
もう一度どこかのタイミングで読みたい